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来年も胡蝶蘭を楽しむために

栽培カレンダー(胡蝶蘭の花後の管理)

胡蝶蘭の生育状態
4月〜9月
生育期
10月〜11月
花芽分化期
12月〜3月
開花期
胡蝶蘭の生育状態
10月〜5月中旬
室内(15℃以下に保つ)
5月中旬〜9月
屋外(雨の当たらない風通しのいい所)
室内ではレースのカーテン越しの場所に置きます。 できれば5月中旬~9月までは屋外に置き、50~70%位遮光します。 木陰に置くのも良い方法です。 梅雨時などの雨の多い時期は鉢を軒下などへ移します。
胡蝶蘭の水やり
3月〜5月
乾いたら与える程度
6月〜7月中旬
1~2日に1回
7月中旬〜8月
朝夕2回
9月〜10月
1~2日に1回
11月
1週間に2回くらい
12月〜2月
1週間に2回を目安に。
植え込み材が乾いたのを確認してから与える。
胡蝶蘭の施肥
10月〜3月
肥料は不要
4月〜7月初旬
肥を規定量に薄めて月に2~3回
7月中旬〜8月
肥料は不要
9月いっぱい
液肥を規定量に薄めて月に2~3回
胡蝶蘭の植え替え 本格的な植え替えは春の植え替え時期に行いますが、 秋口、根が傷んでいたり根腐れをしていたら水ゴケを取り替えます。 また、鉢から根が飛び出していたらそのまま一回り大きい鉢に根を崩さずに植えます。

胡蝶蘭の植え替え方法(適期3月中旬〜5月中旬)

鉢から根が飛び出したり、葉が大きくなりすぎた株は植え替えます。 そのまま栽培を続けると根詰まりや根腐れを起こすので注意が必要です。 また、胡蝶蘭が寄せ植えだった場合、株が過湿になりがちです。 できれば、1株づつに植え替えを行いましょう。 コチョウランの植え替えの適期は3月中旬から5月上旬です。 花が終わってから行いましょう。 まず、花茎を3~4節残して切り戻し、株を鉢から抜き出します。 古い水ゴケを取り除き、黒く変色している根は切り取ります。 使用するハサミは必ず消毒しておきましょう。 根を整理したら、 根を水ゴケでくるむようにしてそのまま鉢に植えます。 通気性の良い素焼き鉢を使用すると良いでしょう。 植え替え直後は根が弱っているので、水も肥料も吸収しにくく なっています。1週間~10日くらいは水も肥料も控えます。 乾燥している場合は、霧吹きで水を与えましょう。 直射日光も避け、明るい室内で管理します。 2年に一回程度、新しい水ゴケで植え替えを行うと、 毎年花を咲かせることも可能です。